2013年9月30日月曜日

tristan honsinger 2013 japan tour

10.2(水) 20:00 北のれんが 古柏堂(帯広) 向島ゆり子(vln)、瀬尾高志(b) 問/090-9523-2134
10.3(木) 19:30 キコキコ商會(札幌) 向島ゆり子、瀬尾高志 問/011-622-1555
10.5(土) 19:30 キコキコ商會 向島ゆり子
10.6(日) 19:30 喫茶茶会記(四谷) 岡本希輔(b)、森順治(sax)、橋本英樹(trp)、白石美徳(perc)、Miya(fl) http://gekkasha.modalbeats.com/
10.7 〜 10.9 13:00~16:00 SuperDeluxe (六本木) 3 DAYS ワークショップ 詳細はhttps://www.super-deluxe.com/news/73
10.7(月) 19:30 七針(八丁堀) 岡本希輔、森順治、橋本英樹、照内央晴(p) http://www.ftftftf.com/
10.8(火) 19:30 クラシックス(渋谷) 千野秀一(p)、向島ゆり子(violin)、永田紗智子(波紋音) http://k-classics.net/
10.9(水) 19:30 Ftarri(水道橋) 大上流一(g) http://www.ftarri.com/suidobashi/
10.10(木) 19:30 ラ・カーニャ(下北沢) 「かかし楽団」 向島ゆり子、翁長巳酉(perc)、河崎純(b)、美緒洋乃(vln)  http://www1.ttcn.ne.jp/lacana/
10.11(金) 19:30 エアジン(横浜) 千野秀一(p)、松本健一(sax)、三角みづ紀(詩)  http://yokohama-airegin.com/
10.12(土) 19:30 エアジン 千野秀一(p)、井野信義(b)、今井和雄(g)
10.13(日) 17:00 サウンド・カフェ・ズミ(吉祥寺)   ソロ (*開演時間に注意) http://www.dzumi.jp/
10.14(月) 19:30 バーバー富士(上尾) トリスタン・ホンジンガー+千野秀一 DUO http://members.jcom.home.ne.jp/barberfuji/ 
10.15(火) 20:00 なってるハウス  向島ゆり子、瀬尾高志 http://members.jcom.home.ne.jp/knuttelhouse/
10.16(水) 20:00 キャンディ(稲毛) 千野秀一(p)、外山明(d) http://blog.livedoor.jp/jazzspotcandy/
10.17(木) 19:00 Spinning Mill(堺) 千野秀一(p)、磯端伸一(g) 問/06-6533-0770
10.18(金) 19:30 シェ・ドゥーブル(大阪) 「人形サーカス」加藤啓(人形)、トリスタン・ホンジンガー(cello)、千野秀一(オルガン)  https://www.facebook.com/chefdoeuvres 問/06-6533-0770
10.19(土) 15:00~ Float(大阪) 「ウォン(楽)祭」 モタコ、かのじゅんじ、ウォンジクスー、前垣ユキ、加藤啓、半野田拓他多数 http://float.chochopin.net/stream.php  090-9860-2784
10.20(日) 酒游館(近江八幡) カノトゲン / トリスタン+千野 DUO http://www.shuyukan.com/
10.21(月) 19:30 グッゲンハイム邸(塩屋) トリスタン+千野 DUO http://www.nedogu.com/
10.22(火) 19:30 ザンパノ(京都) 千野秀一(p)、船戸博史(b)
10.23(水) Yugue(下鴨ユーゲ、京都) ソロ   問/vagdik7865sekine@yahoo.co.jp
10.26(土) 11:30, 15:30 瀬戸内国際芸術祭2013参加 「空と地の間に」 堀川久子(踊り)、トリスタン・ホンジンガー(cello) 香川県丸亀市本島 問/087-813-2244
10.28(月) 19:30 野沢温泉 自由劇場(長野) ソロ  問/03-3770-8204

フライヤーが届いた!



もう10月か〜

 いや、まだ9月です。


2013年9月28日土曜日

スペースワン 今年いっぱいをもって解散することになりました

spaceone スペースワン webサイト

雑感

身もふたもない考察」のつづきみたいな感じ。
今後どのような音楽活動をしていくのか。これは考えはじめるとワクワクしてしまったり絶望してしまったり、その日の体調に左右されることが多い…。まあ、今日は秋晴れでサワヤカだし、体調も悪くないし、こういう日はゆっくりと妄想に身をまかせても良かろう、が、なかなかそういう贅沢な時間は持てないのである。いろいろとやらなければならないことも多いし、そういう意味で、山にこもって修行、というのはあながち捨てたものではないのか。しかし、と思う。やはり生活の中できりきり舞いしながらもその刺激で動的に考えていく、または無意識に醸成される方向性、これがなかなかリアルなんじゃなかろうか。たしかにそれは意識にのぼるところまで形ができるのは稀だし、散漫になる印象もあるが、長い目で見るとあながち間違ってもいない、という気もするし、前頭葉の一角(かどこか知らないが)のみをフルに稼働したって、導き出される結論はロクなモンじゃ無いかもしれない。山にこもる、というのはそこまでも含んでいる場合には意味がある。ようは、合理的思考をいったん捨てる、ということである。 まあそれなら山にこもらなくても普通に暮らしている中で充分到達できそうな気がする。まあ、忙しすぎて意識にのぼるところまでなかなか進まないという難点はあるが。というわけで、今日も普通に暮らして行こう。

人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業 | カレイドスコープ

人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業 | カレイドスコープ20130925-2.jpg

2013年9月27日金曜日

身もふたもない考察

いろいろと、自分の方向性とやら、とか、今後の音楽の展望、とか考えると、文章化するともうなんとも身もふたもないというか、おそろしい結論にいたりそうで、なんとも途方にくれているのであります。
やっとスタート地点についたということかな〜