2015年2月28日土曜日

matsumoto ken-ichi live information

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2月28日(土)「漂流(さすらい)duoライブ」

出演 松本健一sax 福島久雄guitar

会場:JAZZ喫茶&JAZZBAR ROLLINS 横浜市青葉区美しが丘1-12-2

(田園都市線たまプラーザ駅北口より徒歩5分)

TEL 045-909-6099

Open 17:30 / Start 18:00

Charge ¥2,000(1drink付き)



SXQクラップ、終了〜!!!

今月のSXQライブ、クラップクラップ、終了です。
腕利きカメラマン氏が撮ってくれました。演奏も楽しんで頂けたようで、なかなかツボな瞬間を切り取って頂きました。ご覧下さい。
肝心の音の方ですが、現在チェック待ちであります。
次回のSXQは
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4月16日(木)
SXQ saxquartet LIVE at cafe FLYING TEAPOT

SXQ sax quintet:
松本健一ss 立花秀輝as 藤原大輔ts 吉田隆一bs 木村昌哉ss&ts

会場:江古田フライングティーポット 練馬区栄町27-7-B1 03-5999-7971
http://blog.livedoor.jp/flyingteapot/
開場/開演:7時半/8時 料金:2000円+order

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となってます。メンバーそれぞれたいへん忙しく、なかなかスケジュールが合わないのでとりあえずライブはこの1本と、にぎわい座でのイベント出演が4/24に予定されています。

2015年2月26日木曜日

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明日の天気はどうかなあ。

 千客万来!万雷!!

よろしくおねがいいたします。



2月27日(金)


SXQ at クラップ
出演:
SXQ saxquintet




松本健一ss ts 尺八

立花秀輝as

藤原大輔
ts

吉田隆一
bs

木村昌哉
ss&ts






会場:西荻窪 CLOP CLOP 杉並区松庵3-39-11-B1 03-5370-2381
¥2500+オーダー オープン19:00 スタート20:00 













2月28日(土)


「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 

松本健一sax

福島久雄guitar





会場:JAZZ喫茶&JAZZBAR ROLLINS 横浜市青葉区美しが丘1-12-2


(田園都市線たまプラーザ駅北口より徒歩5分)


TEL 045-909-6099




Open 17:30 / Start 18:00


Charge ¥2,000(1drink付き)



2015年2月25日水曜日

メモ

「世の中の紛争はすべて最後は話し合いで解決されてきたわけです。戦争というのは、あるいは武力行使というのは、その話し合いで有利に立つために、話し合いに先だって行われる暴力のこと」
 

…か!
そういやそうだ。目からウロコです。

ほんと、戦争って馬鹿馬鹿しいなあ〜

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あさっての方向で

2月27日(金)
SXQ at クラップ
出演: SXQ saxquintet
松本健一ts、尺八など
立花秀輝
as
藤原大輔
ts
吉田隆一
bs
木村昌哉
ss

会場:西荻窪 CLOP CLOP 杉並区松庵3-39-11-B1 03-5370-2381
¥2500+オーダー オープン19:00 スタート20:00 





2月28日(土)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 
松本健一sax
福島久雄guitar

会場:JAZZ喫茶&JAZZBAR ROLLINS 横浜市青葉区美しが丘1-12-2
(田園都市線たまプラーザ駅北口より徒歩5分)
TEL 045-909-6099

Open 17:30 / Start 18:00
Charge ¥2,000(1drink付き)




2015年2月22日日曜日

カラダの動きメモ

身体の多くの動きとは、関節を中心とした円や球や円弧軌道上の運動。一つ一つのパーツは。それがいくつも組み合わさることにより、直線運動やその他複雑な運動ができる。
のだなあ。
関節の位置を正しく把握する、というのはボディマッピングだが、動的なマッピングというか、これは気がつかなかった。
今ではほとんど使われないけど製図板のドラフターは複数のアームの先に定規がついている。平行線など引くのに便利だが、なんというか、苦手な動きというか?アームの長さがちょっともどかしいと言うか、ちょっと負担のかかる動きというのもある。肩こりなんかもそういう事なんじゃないだろうか?と仮説を立てて観察中。

2015年2月20日金曜日

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2月24日(火)
即興美人図その弐 林 栄一 NEW TRIO +松本 健一
出演
林 栄一 NEW TRIO
林 栄一(Sax) 東保 光(B) つの犬(Ds)

松本 健一(Sax)(尺八)

会場:KAMOME 横浜市中区住吉町6-76
オープン 19:00ライヴ 20:00~・ 入替なし 2部構成
電話(045-662-5357)



2月27日(金)
SXQ at クラップ
出演: SXQ saxquintet
松本健一ts&ss
立花秀輝
as
藤原大輔
ts
吉田隆一
bs
木村昌哉
ss



会場:西荻窪 CLOP CLOP 杉並区松庵3-39-11-B1 03-5370-2381
¥2500+オーダー オープン19:00 スタート20:00 





2月28日(土)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 
松本健一sax
福島久雄guitar


会場:JAZZ喫茶&JAZZBAR ROLLINS 横浜市青葉区美しが丘1-12-2
(田園都市線たまプラーザ駅北口より徒歩5分)
TEL 045-909-6099

Open 17:30 / Start 18:00
Charge ¥2,000(1drink付き)




2015年2月15日日曜日

明日というか本日。なってるハウスで『続々酔狂即狂』

2月15日(日)
続々・酔狂即狂
櫻井一也氏がオーガナイズする即興演奏会、「酔狂即狂」。
『続々酔狂即狂』 キュレーター:櫻井一也 松本健一(sax)瀬尾高志(b) 方波見智子(per)本田ヨシ子(voice)木野彩子(dance)上村なおか(dance)

「なってるハウスのお得意様でもある櫻井さんの企画第3回です。デュオかトリオの組み合わせになるようです。」(広)

「ぜひ、「現在進行形の生ものの素晴らしさ」を味わいに来てください。」(櫻井)
会場:入谷 なってるハウス  台東区松が谷4-1-8 1F 03-3847-2113
open 18:30 start 19:00 2000円

mystic終了〜〜〜!!!







バレンタインデー!ライブin 中山。無事終了。
ありがとうございます。
次回の漂流duo@mysticは5/29(金)です。

2015年2月13日金曜日

音金終了〜



漂流duo+立岩潤三。ライブat音や金時。でした。
今回はほとんど福島さんの今回の新曲15曲にしぼって演奏しました。
少しづついろいろ展開変わってきて面白い。一種の「共通言語」のような、不文律の世界です。
2枚目の画像は、こないだのママ金の書。今日のではアリマセン。

(追記)
ちょっと誤解を招く書き方でしたが、この日は演奏だけで、書は行われていません。また機会があればやらせてもらいたいなあ。
ママの作品は5日に高木潤一さんとのコラボレーションで書かれたもの、だと思います。

(もひとつ追記と言うか宣伝)
次回の音や金時でのこの3人での演奏は、5月7日(木)です。
よろしくお願い致します。

2015年2月12日木曜日

松研duoシリーズ(1)終了〜




2/10、神保町試聴室にてduoのシリーズ第一回目、入間川正美celloさんに来てもらって演奏しました。久しぶりだったのですが、入間川さんにはもうなんというか、尻を叩かれるように演奏に没頭させてもらった(変な表現か?)という感じで、感謝至極なのです。
思い起こせば、「渋谷時代」の第一回(2004)も入間川さんにやってもらいました。他は、クリス・トネリ、ケリー、田村さん、瀬尾君、というメンバー。
その頃の音とはもうまるで違っているのですが、多分。いろいろと試行錯誤しつつ、とにかく何かやってる、という、この真綿で首を絞められているような日々年月、もはや愛おしくも感じられます。

このシリーズ次回はさがゆき先輩とduoです。

3月10日(火)松研・デュオシリーズ(2)
ホスト:松本健一 sax
ゲスト:
さがゆき voice



会場:神保町試聴室 千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約 2,500円 (1ドリンク, スナック込)

さがゆき  
5才にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。 フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」等海外での活動も多い。'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。

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明日というか本日、音や金時で演奏します。よろしくお願いします。週末は中山(競馬じゃないよ)
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2月12日(木)「漂流(さすらい)duoライブ」w/立岩潤三 
出演:
漂流(さすらい)duoライブ
松本健一sax
福島久雄guitar
ゲスト:立岩潤三percussion
会場 音や金時 杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
TEL: 03-5382-2020
open : 18:30  starting time : 19:30   2700円


2月14日(土)「漂流(さすらい)duoライブ」
出演:漂流(さすらい)duoライブ
松本健一sax
福島久雄guitar
会場: 中山・インポート インテリア雑貨 & Bar Mystic 横浜市緑区中山町157 2F 04-5935-3615
19:30ぐらいから。 オーダー+投げ銭






2015年2月9日月曜日

ブログが

ほとんど、ブログがライブの宣伝となっております。
なかなか切羽詰まった状況なんで…。
SNSだとすぐに反応されてしまうのでコッソリと。
某、予定されている落語とジャズのイベントへの反応コメントとして「選曲が楽しみ」というのを拝見。
某、ライブ後、わりと普通にやったつもりが、「アバンギャルドですね」。その逆のパターンもありますが。
その他、親子向け企画などでも「曲目」が大事で、誰でも聞いたことあるような曲がはいっていると食いつきが良いのである。
また、あなたのライブ行きたいのですが、なにか予習しておきたいのですが、とか。
実に、まっとうな感想なんだろうな。
しかし、そういうモロモロ全てに呆然としたり違和感を感じてしまう、ほんとにずれてる私の感覚、を感じます。それでもナントカ生きているというのはありがたいこっちゃなあ〜。もうちょっと頑張ろう…

私ですが、ジャズに関して言えば、すごく極論すると、もう「(良い)音が鳴ってれば良い」って気がします。即興演奏であればハナっから「曲名」というのが存在しないのだが、そうなっちゃうともうどう聴いて良いんだか分からない、って人も結構いるのかなあ。そういうこともあるので、往来でいきなり即興演奏始めたり、ってのはちょっと難しいと思ってます。聴く人との信頼関係ってのもあるから。なんて言ってると、狭い!なんて言われそうですが。あさってなご意見だとは思うけど。

と、思えば、ワークショップには結構時間割いて来てくれる人多数。聴くのが難しいどころか、やるのが楽しい、って人も少なくはない、ってことでこれが希望の灯。

ちょっと作業に追われてて、ちょっと息抜き…。愚痴かこりゃ


 

matsumoto kenichi  improvisation series   at   神保町試聴室  2015
松研duoシリーズ …2015年2月からスタートするマンスリー即興演奏企画。ホスト:クレージーサックス奏者・松本健一

2月10日(火)松研duoシリーズ (1)
ゲスト:入間川正美 irumagawa masami  cello
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約・当日  2,500円 (1ドリンク, スナック込) 

3月10日(火)松研duoシリーズ(2)
ゲスト:さがゆき  saga yuki voice
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約・当日  2,500円 (1ドリンク, スナック込)

4月6日(月)松研duoシリーズ(3)
ゲスト:七感弥広彰  nanami kosho  dance
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約・当日  2,500円 (1ドリンク, スナック込)

入間川正美   '89年よりチェロの即興演奏をはじめ、現代美術・実験演劇との共演を重ねる。'98年よりソロシリーズ「セロの即興もしくは非越境的独奏」を高田馬場プロト・シアターにて開始、現在に至る。
 '04年演劇ユニットLensと共にNYに遠征、演劇公演だけでなくソロ演奏も好評を得る。国内外の音楽家との共演を重ね、ソロ以外の即興デュオ、トリオの新たな可能性を探る。

さがゆき   5才にして歌手になることを決意。言葉を伴う「うた」を歌う歌手であると同時に、言葉の伴わない「声」を楽器としたフリーキーで幻想的な「完全即興」を歌う稀有な存在でもある。
フランス「Jazz in JapanⅥ」、アムステルダム「メシアン記念音楽祭」等海外での活動も多い。'09年、高橋悠治作曲「眼の夢」の初演を行う等、様々な現代のアートにも自在に出入りし、その鋭い触角で自己の能力を増幅しつづけている。


七感弥広彰      カンパニーDanse Sauvage 主宰 フランス在住
1982年から,音楽と演劇に携わる。その後身体への関心の移行により踊り手に転向。工藤丈輝のワークショップ参加を機に 4年間土方巽メソッドを研究。身体に潜在する、本能とも言うべき動きのポテンシャルを増幅して,表層はさり気なく深部に於いて過激な踊りを展開している。空間へのよどみの無い対峙と,動きの密度を瞬時に操るその能力は評価が高い。
昨年の1/18の新・即興の日の様子。



今後の予定
3/14(土)14:00〜
4/25(土)14:00〜
ホスト:松本健一、林隆史
会場:なってるハウス

となっております。
ふるってご参加下さい。





こちら、昨年の11/8の様子。

即興ワークショップ「新・即興の日」今月も無事終了

来月は14日(土)14:00〜です。

先月に引続き、参加者多めだったのですが、あえて、最初はほとんど全員による即興演奏を、現実的な要請による「音を小さくする」、コブラのパクリみたいだが「それまでやっていたことと違うことをやる」というふたつの合図だけ決めてやってみました。
まあ、自分の言語能力が乏しく、上手く説明できませんでしたが、瞬間的に違うことやるのってなかなか難しいね。「コブラ」の出演者は皆さん芸達者だから(ま、プロフェッショナルだから)難なくできるのだが。でも、これは技術よりは感覚とかそういうほうのウェートが大きいでしょうね。音を小さくする、という方はすごくうまくいく。小さくするたびになんか、面白い感じになる。逆に大きくするほうは、なんか自我が充満して息苦しい感じになるのではないかと想像しますが、小さくした瞬間に自我がちょっとだけ崩壊し、なにかヘンなものが忍び込んでくる感じですね。やはり、こういう具体的な指示の方が自由度高いですね。
私は3人以上だとインプロはうまくいかない説、というのはあまり信じないタチで、現実には確かにうまくいきませんが、かといって、少人数に限定するのも夢の無い話で。いつの日か、即興オーケストラで取り決めもなくすばらしい世界がうまれる、というのを妄想しています。
ヒントは、「熱帯雨林の世界」という写真集の付録のCDなのですが、これは即興大オーケストラ。しかも心地良いのです。ただし、これを狭い意味での「表現」とはとらえることは無理。もうひとつは、即興演奏は(即興じゃなくてもそうですが、特に)聴き手を巻き込んで成立している、という仮説。もうひとつ、音楽には実体が無い。表層を各演奏者が提示することであたかも実体を構成しているかのように音楽が立ち上がっている。なので、誰かが違うことをするとそのアウトラインは変化するが、その暗示している実体も大きく変化する。現実的に、その提示するアウトラインは時間軸の中に存在するが、ひょっとしたら暗示している実体は時間の外にあるのかもしれない。

時間。時間のことを考えてますが、だいたいよく分かんなくなります。習慣的につながりのあるフレーズをひとまとめにして聴いている。実時間と違った時間が流れているに違いない。馴染みのない音楽はどうまとめていいいのか脳も混乱する結果、かえって実時間に近い時間の感覚になっているのかも。実時間は味気なく散文的ではある。 わっ、もうこんな時間か。

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鋭意更新中〜。でこんな時間に。寝ます。

2015年2月6日金曜日

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今週末はこれ。明日ですが。午後2時から、だいたい5時ぐらいまでやってます。浅草めぐりとか。



2月7日(土)
即興演奏ワークショップ「新・即興の日」
あれこれ思い悩む前にまず集まって実際に音を出してみる、という会。経験不問。見るだけもOK.

参加料1000円 オーダー
START14:00
ホスト:松本健一・林隆史
会場:入谷 なってるハウス


2月10日(火)
松研・デュオシリーズ

今月からスタートするマンスリー企画。松本が気になる即興演奏者をお招きし、即興演奏したりお話を聞いたりすることもあるシリーズ(になると思う)。
ホスト:松本健一 sax
ゲスト:入間川正美 cello

会場:神保町試聴室 千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約 2,500円 (1ドリンク, スナック込)


入間川正美   

'89年よりチェロの即興演奏をはじめ、現代美術・実験演劇との共演を重ねる。'98年よりソロシリーズ「セロの即興もしくは非越境的独奏」を高田馬場プロト・シアターにて開始、現在に至る。
 '04年演劇ユニットLensと共にNYに遠征、演劇公演だけでなくソロ演奏も好評を得る。国内外の音楽家との共演を重ね、ソロ以外の即興デュオ、トリオの新たな可能性を探る。







過去の「松研」

松研 improvised music labo vol.2
member:
松本健一 MATSUMOTO Kenichi sax and shakuhachi
栗田妙子 KURITA Taeko piano
石川高 ISHIKAWA Ko 笙 sho
ヒトミ Hitomi 箏 koto
recorded on :
2013年7月29日(月) July 29 2013





松研 improvised music labo vol.1
member:
松本健一 MATSUMOTO Kenichi sax and shakuhachi
栗田妙子 KURITA Taeko piano
大島輝之 OSHIMA Teruyuki guitar and pc
recorded on :
2013年6月5日(水) June 5, 2013

2015年2月4日水曜日

Ricoについて|D'Addario Woodwinds(ダダリオ ウッドウィンズ)

Ricoについて|D'Addario Woodwinds(ダダリオ ウッドウィンズ)



知らなかった〜。

ディズニーのミュージシャンが創業者とは。



それにしても、円安の影響か、実際に値上がりしているのか(海外の販売サイトでも前より高い感じがするので) ちょっとお高いなあ。品質は平均化しているので、実質的には昔みたいにほとんど使えない粗悪な箱が混じっていたりはしないから、安くなってる、とも言えるかも。