2014年4月29日火曜日

matsumoto ken-ichi live information

matsumoto ken-ichi live information:



6月12日(木)
game of patience・SXQsaxquintet



game of patience

darren moore drums

yong yandsen sax

brian o'reilly bass



SXQ saxquintet

松本健一ss
立花秀輝as
藤原大輔ts

吉田隆一bs
木村昌哉ss&ts



会場:神保町試聴室 千代田区西神田3-8-5 ビル西神田1階
開場:19:30 / 開演:20:00
料金:予約 2,500円 (1ドリンク, スナック込)

2014年4月26日土曜日

matsumoto ken-ichi live information 本日昼夜わかたず

matsumoto ken-ichi live information:

4月26日(土)


SXQ saxquintet
松本健一ts、shakuhachi
立花秀輝as
藤原大輔ts
吉田隆一bs
木村昌哉ss

会場:新宿ピットイン昼の部 14:30~
2500円 1drinkつき




羽野・トッド・松健
羽野昌二drums トッド・ニコルソンbass 松本健一sax
会場:稲毛Candy
open19:00start19:30 予約¥3000



昼夜即興です

2014年4月21日月曜日

ライブやります!!

明日は天気良くなさそうですが…。

4月22日(火)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演:
松本健一sax
福島久雄guitar

会場:小さな喫茶店ホメリ 新宿区三栄町25-33 Bow2F  TEL&FAX 03-6320-0790

20:00スタート
 投げ銭 order

というわけで、四谷三丁目・ホメリ初出演です。だいぶ前から出演するという案はあったのですが、なんとなく機を逸しておりましたが、ようやく実現。楽しみです。緊張したりして。よろしくお願いします。


2014年4月14日月曜日

ライブ速報

5/27 
新宿ピットイン昼の部で
松本健一sax・森重靖宗cello・林隆史guitar
による即興演奏を
実演
します

matsumoto ken-ichi live information

matsumoto ken-ichi live information:



 4月17日(木)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 
松本健一sax
福島久雄guitar
 
会場:川崎 ダイニングパブ珠 
川崎市川崎区駅前本町10-2 044-222-7039

20:30スタート
 投げ銭 order



4月22日(火)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演:
松本健一sax
福島久雄guitar 

会場:小さな喫茶店ホメリ 新宿区三栄町25-33 Bow2F  TEL&FAX 03-6320-0790

20:00スタート
 投げ銭 order

2014年4月12日土曜日

onodekita(@onodekita)/「#急死」の検索結果 - Twilog

onodekita(@onodekita)/「#急死」の検索結果 - Twilog



たしかに…。以前はこんな状況ではなかったような。こんなもんだった?どうしてもそうとは思えない!思いたいぐらいだが。これからどうなるんだろうか。他人事ではない。

2014年4月11日金曜日

と、まあ、なんとなくどうでも良いことを考えてしまった。
でも、こういうことを考えるのが好きなのだろうな。

で、さらに、黄金比の横長の長方形のフレームはどう頑張っても意識することはできなかった。と、さらに、丸いフレームも確認できない。視覚にフレームというものはない。境界がぼけている、ということでもないと思われる。なぜなら、その境界の外側は「存在しない」からだ。存在しないものを境界線で区切ることはできない。

…一体私が何を不思議がっているのか、伝わってないかもしれないけど、自分でも何が問題なのかよく分からない。写真と実体験との違いはその基本的条件からしてすごく大きいということは感じる。

ところで、視覚ではなく、私が馴染みの深い音楽などを含む聴覚の世界においてはどうだろう。写真と対応するのは録音ということになりますね。そのワクを問題にするとすれば、視覚における視野に対応する概念はなんだろうか。周波数帯だろうか。また、時間というのも考えられますが、これは視覚でも存在することだし、動画と静止画の違いというのもまた興味深いけど、それはおいといて、周波数帯、ん〜、ちょっと違うなあ。感覚できない周波数帯は視覚においても赤外線とか紫外線とか分かんないわけだからなあ。で、聴覚の場合は前後左右の音が聞こえちゃうので3次元的な方向性でのボーダーはない。しかし、全ての音が常に聞こえてるかと言うとまったくそんなことは無くて、ずーっと鳴ってるのに聞こえなかった音が急に意識にのぼったとたん、気になってしょうがなくなったりってことはよく経験するところである。

即興演奏も4人以上の演奏者によるものは聴取が難しくなることが多い、とわりと良く言われるが、その辺に関係してくるのかもしれない。 多くの音源を使って演奏する場合は能率よく全てが聞こえるように効果的に配置してやる必要が生じてくる。これをコンポジションというのかもしれない。また、ソロでも、前後の流れによっては、聞こえてはいるが理解、あるいは解釈ができない、ということもあり、その場合もコンポジションされる必要がある。

視野においても、視野のすべてが無条件に常に意識されているということは無く、一点に気をとられると見えてても見えなくなってしまうことがあるから、単純にこれは視野に対応する概念ではないのかもしれないが。


「視野」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E9%87%8E

通常、視野というものは円なのかな…とも思わずに、何も思わずに暮らしているのですが、写真等のフレームが丸く切り取られているとそれはちょっと変わった印象を受ける。一般に、黄金比の横長の長方形フレームがいちばん落着くと思われるが、これは単に習慣上の理由だろうか?大昔はどうだったんだろう。

2014年4月10日木曜日

ライブやります!


ALIGN=RIGHT 


4月11日(金)
SXQ at クラップ
出演: SXQ saxquintet
松本健一ss
立花秀輝
as
藤原大輔
ts
吉田隆一
bs
木村昌哉
ss&ts



会場:西荻窪 CLOP CLOP 杉並区松庵3-39-11-B1 03-5370-2381
¥2500+オーダー オープン19:00 スタート20:00 




4月12日(土)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 
松本健一sax
福島久雄guitar
会場:高津 bagus 20:00ぐらいから。 オーダー+投げ銭

2014年4月8日火曜日

うまくいくかどうかなんてどうでも良い。思いついたことをやるのよ。

…と、いうようなことをコシノヒロコがラジオのインタビュー番組で言ってた。

matsumoto ken-ichi live information

matsumoto ken-ichi live information:



4月11日(金)
SXQ at クラップ
ALIGN=RIGHT 出演: SXQ saxquintet
松本健一ss
立花秀輝as
藤原大輔ts
吉田隆一bs
木村昌哉ss&ts



会場:西荻窪 CLOP CLOP 杉並区松庵3-39-11-B1 03-5370-2381
¥2500+オーダー オープン19:00 スタート20:00 



4月12日(土)
「漂流(さすらい)duoライブ」
出演 
松本健一sax
福島久雄guitar

会場:高津 bagus 20:00ぐらいから。 オーダー 投げ銭