2013年8月14日水曜日

FBに書いたもの

(転載)
本物の音楽にふれる時、それはヤバい時でもあるのだ。精神や身体は抗いがたい変化に見舞われ、ものの見え方がすっかり変わってしまう…。だいたいプロ、あるいは乞食的プロ(俺)としてあきもせず長々と活動できるのはそのおかげであることが大きいと思う。別に、音楽家にならなくても、本物の音楽はひとそれぞれに重大な影響を与えてしまう。まさにマジナイだ。多分、音楽だけじゃないとは思うのですが、特に音楽には黒々としたパワーがうずまいていると思う。平穏に過ごしたければウソの音楽を聴き続けることだ。

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