2015年2月22日日曜日

カラダの動きメモ

身体の多くの動きとは、関節を中心とした円や球や円弧軌道上の運動。一つ一つのパーツは。それがいくつも組み合わさることにより、直線運動やその他複雑な運動ができる。
のだなあ。
関節の位置を正しく把握する、というのはボディマッピングだが、動的なマッピングというか、これは気がつかなかった。
今ではほとんど使われないけど製図板のドラフターは複数のアームの先に定規がついている。平行線など引くのに便利だが、なんというか、苦手な動きというか?アームの長さがちょっともどかしいと言うか、ちょっと負担のかかる動きというのもある。肩こりなんかもそういう事なんじゃないだろうか?と仮説を立てて観察中。

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