2015年2月9日月曜日

SNSだとすぐに反応されてしまうのでコッソリと。
某、予定されている落語とジャズのイベントへの反応コメントとして「選曲が楽しみ」というのを拝見。
某、ライブ後、わりと普通にやったつもりが、「アバンギャルドですね」。その逆のパターンもありますが。
その他、親子向け企画などでも「曲目」が大事で、誰でも聞いたことあるような曲がはいっていると食いつきが良いのである。
また、あなたのライブ行きたいのですが、なにか予習しておきたいのですが、とか。
実に、まっとうな感想なんだろうな。
しかし、そういうモロモロ全てに呆然としたり違和感を感じてしまう、ほんとにずれてる私の感覚、を感じます。それでもナントカ生きているというのはありがたいこっちゃなあ〜。もうちょっと頑張ろう…

私ですが、ジャズに関して言えば、すごく極論すると、もう「(良い)音が鳴ってれば良い」って気がします。即興演奏であればハナっから「曲名」というのが存在しないのだが、そうなっちゃうともうどう聴いて良いんだか分からない、って人も結構いるのかなあ。そういうこともあるので、往来でいきなり即興演奏始めたり、ってのはちょっと難しいと思ってます。聴く人との信頼関係ってのもあるから。なんて言ってると、狭い!なんて言われそうですが。あさってなご意見だとは思うけど。

と、思えば、ワークショップには結構時間割いて来てくれる人多数。聴くのが難しいどころか、やるのが楽しい、って人も少なくはない、ってことでこれが希望の灯。

ちょっと作業に追われてて、ちょっと息抜き…。愚痴かこりゃ

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